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クワガタに挟まれた時の対処法

大きな顎が魅力的なクワガタ。
でもその顎に挟まれてしまうと、場合によってはケガをしてしまうほど危険です。

クワガタと遊んでいた時に、つい好奇心から手を出してしまって挟まれた、という経験がある人も少なくないでしょう。
クワガタに挟まれたらその痛みからパニックになってしまい、手をブンブン振り回してしまいます。
でも手を振り回したり、クワガタを空中で放置するとなかなか離してくれません。
無理に引き剝がそうとすると、クワガタがさらに強く挟んで傷が深くなったり、クワガタの頭が取れてしまうことも…。

もしクワガタに挟まれたときは、冷静にクワガタの脚が地面に着くように置いてください。
脚が地に着くことで重心が安定し、クワガタは興奮状態から覚めて顎の力を緩めるのでその時にそっと離すようにしましょう。

それでもダメな時は、水の中に入れてください。
離れたらすぐに引き上げるようにすることで、クワガタが弱ることはありません。

特に小さなお子さんがいる場合、あらかじめクワガタに挟まれた時の対処法としてこれらを知っておくと、パニックにならず対応できると思います。
 

2022-06-06 15:54:43

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カブトムシはなぜ夜行性?

夏の昆虫キングと言えばカブトムシですよね。
しかし、昼間には全くと言ってよいほどその姿を見せません。
飼育していても、昼間は「生きてる?」と心配になるくらい静かなカブトムシ。
なぜカブトムシは夜行性になったのでしょう。

その理由は大きく分けて2つあります。
一つ目は、「天敵から身を守るため」。
カブトムシは昆虫界では敵ナシと言われていますが、昆虫を食べる動物が活動している昼間はとっても危険が多いのです。
その中でもタヌキや、空中からピンポイントで狙ってくるカラスはカブトムシにとっては天敵。
自らの身を守るために、カブトムシは夜に活動するようになったと言われています。

そしてもう一つの理由は「カブトムシは変温動物で体温調節ができない」ということ。
夏の昼間は日差しが強く気温が高いために、昼間に活動すると体内温度が上昇し、自分で熱を放出することができないカブトムシはすぐに弱ってしまいます。
そのために昼間は森林の日陰でひっそりと夜が来るのを待っているのです。

こういった理由でカブトムシは夜行性になったのです。

2022-05-12 09:57:28

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カブトムシはよく転ぶ?

見た目がカッコイイと大人気のカブトムシ。
でも、カブトムシを飼育している人は「あれ?ひっくり返っている…」と、
カブトムシが飼育ケース内でひっくり返って脚をバタバタしているちょっぴりマヌケな光景を一度は見たことがあるのではないでしょうか。

実はカブトムシは歩くことが大の苦手。
そのためカブトムシは鋭い爪でいつも木にくっついています。
その強力な爪の力でカブトムシが服にくっつくと剥がすのにとても苦労しますよね。
カブトムシは重心が羽側にあり、頭よりもお尻の方が重たいので、飼育ケース内のようにツルツルした側面だとバランスを崩した時にはすぐ後ろにひっくり返ってしまいます。

そして体面よりも脚が内側にあるために、ひっくり返ると地面に足がつかず自分の力で起き上がることが非常に困難なのです。
ひっくり返ったまま放置されると、なんとか起き上がろうと延々とバタバタして体力を消耗します。

カブトムシがひっくり返っていることに気が付いたらすぐに起こしてあげてくださいね。
カブトムシを起き上がらせる時は、木や小枝にしがみつかせてゆっくり起き上がらすようにしましょう。
力強く無理矢理引っ張ってしまうと脚が取れてしまいまので注意してください。
 

2022-04-07 09:36:00

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クワガタ界のマッチョ!アルキデスオオヒラタ

クワガタと言えば、2本に分かれた鋭い顎が特徴的ですね。
あの顎に挟まれたら大変です。
クワガタ界の力持ちを言えばヒラタ系ですが、その中でもアルキデスオオヒラタは別格です。
アルテギスオオヒラタはインドネシア・スマトラ島に生息しています。
アルキデスオオヒラタは、他のヒラタクワガタに比べて横幅が大きく重量感があり、性格は凶暴な暴れん坊。
顎の力はクワガタ界のトップクラスに入るほど強く、その強力な顎の力で1円玉をいとも簡単に曲げてしまう脅威をもっています。
アルキデスオオヒラタは、短歯型と長歯型に分かれているクワガタ界では珍しいタイプ。
長歯型のほうが、顎が長い分スリムで体長が大きく見えます。
逆に短歯型は横幅が大きく感じられ、ドシっとした貫禄があります。
なぜアルキデスオオヒラタは長歯型と短歯型に分かれているのか、その理由は解明されていません。
戦車のようなその勇ましい姿に魅せられたアルキデスオオヒラタのファンはとても多いようです。
挟む力は短歯型の方が強く、内歯も発達しているので挟まれないように注意が必要です。
 

2022-03-07 10:15:39

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最強カブトムシにも天敵がいる!?

昆虫世界では敵なしと思われるカブトムシですが、そんなカブトムシにも天敵が存在しています。
夏になると成虫になった姿を披露するカブトムシですが、そのいさましい姿から想像もできないほどバラバラになり、見るも無残な姿で発見されたことはありませんか?
カブトムシは天敵によって食べられてしまうことがあるのです。
その天敵は「野生動物」。
カラスに突かれ、その他の鳥に食べられることもしばしば。
蛇なんかもカブトムシを食べてしまいます。
一見、呑気に樹液を吸っているように見えますが、実は常に気を張っているカブトムシ達。
時にはイノシシの餌食になってしまうことも…。
恐ろしい世界ですね。
弱肉強食の世界ですから、どんなに強い生き物でも油断は禁物のようです。
でもカブトムシにとって一番の天敵は、カブトムシを捕まえに来る人間かもしれませんね。
 

2022-02-08 14:51:19

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カブトムシの幼虫はどこにいるの?

夏の虫と言えば、クブトムシやクワガタですね。
カブトムシはなんと言っても超カッコイイ昆虫ですので、子ども達からはいつの時代も絶大な人気を誇っています。
そんなカブトムシは夏にしか会えることができないと思っていませんか?
実はカブトムシは年中採取可能です。
そう、採取するのは幼虫のカブトムシ。
カブトムシの幼虫は真冬にだって採取することができますよ。
そしてその生息場所は、難しい場所ではありません。
運が良ければ近所の公園でも見つけることができるのです。
成虫を捕まえるよりも簡単かもしれませんね。
探すポイントは、落ち葉の下にある柔らかい土を掘ってみること。
森や林の中だと、倒木している広葉樹の下も探すポイントです。
夏にカブトムシが多く見られる場所には幼虫もいることが多いので、探してみてはいかがでしょうか。
幼虫から成虫になるカブトムシを見るのは、全シーズンを通して楽しいですよ。
 

2022-01-17 10:21:03

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クワガタのキング★オオクワガタ。

カブトムシのキングは「ヘラクレスオオカブト」ですが、クワガタのキングは?
それはやはり、多くの子ども達が憧れの眼差しを向ける「オオクワガタ」ではないでしょうか。
オオクワガタは、一時期は「黒いダイヤ」とも呼ばれていて、値段にするとその価値はなんと十万円を超えていた時期もあるのです。
大きさは日本最大級の大きさを誇るクワガタで、体長はオスで約2~8センチ、メスは約2~5センチです。
とても大きく、太いアゴを持ち、かっこいいですよね。
その黒いボディはまさにクワガタの王様としての輝きを放ち、クワガタのキングにふさわしいと思います。
しかし、壮大な人気を誇るオオクワガタですが、森林伐採や森の開拓、または乱獲が続き2007年には絶滅危機にあるとされていて、今現在も生息が危ぶまれています。
オオクワガタに限らず、このまま自然破壊が続いていくと他のクワガタの生息も危ないですよね。
一人一人が自然を大切にして、クワガタやカブトムシ達がいつの時代までも語り継がれ、黒いダイヤがいつの世代までも輝きを失わずにいられることを願っています。
 

2021-12-13 12:49:51

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赤いクワガタに要注意!赤いクワガタの正体は…!?

近年、SNSなどで「赤いクワガタを見つけた!」という投稿が相次ぎました。
見てみると、そこには赤い色のクワガタのような虫が写っています。
形もアゴもクワガタにそっくりです。
これはとても珍しい!!と、言いたいところですが…実はそのクワガタのような虫は危険生物「ヒラズゲンセイ」と呼ばれる毒虫のひとつなのです。
ヒラズイゲンは「ツチハンミョウ」の仲間であり、大きさは約2~3センチほど。
体液が有毒で、その体液が皮膚に触れるとかぶれを引き起こしたり水ぶくれになることがあります。
ヒラズゲンセイは赤い色をしているために目立ちます。
夏頃になると成虫となって活動を始めます。
その上子ども達が大好きなクワガタに非常によく似ているために「とても珍しいクワガタだ!」と勘違いしやすいので、誤って子ども達が触らないように注意しましょう。

2021-11-17 11:37:33

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ミヤマクワガタを採取しよう

人気クワガタのひとつでもある、ミヤマクワガタ。

その特徴はなんと言ってもその独特な頭部の形ですよね。
ミヤマクワガタの頭部には、鎧のような冠状の突起がついています。

このような形状は日本に生息している他のクワガタには見られないために、この耳状突起に魅了されるミヤマクワガタのファンはとても多いことで知られています。
オスのミヤマクワガタをよく観察してみると、体表には細かい金色の毛が生えていますよ。

そんなミヤマクワガタですが、どこに生息しているのかと言いますと…。
北海道、本州、四国、九州に生息しています。 つまり日本各地で見られるために、非常に採取しやすいクワガタなのです。

クヌギ、コナラ、イチョウ、ヤナギなどで見つかるので、是非夏の夜に探してみてはいかがでしょうか。

ミヤマクワガタは主に夜行性とされていますが、たまに昼間でも樹液に集まっている場合がありますので、夏の昼間でも採取のチャンスはありまそうです。

2021-10-19 18:20:24

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カブトムシの歴史

実は昆虫を飼育するという文化を持つのは日本を含め、アジアでも少数です。

昆虫を飼育するといった文化がないほとんどの国の人たちから見ると、虫を飼うという行動は大変不思議がられるそうです。

日本では奈良時代から平安時代にかけて「音が鳴る虫」としてスズムシやマツムシなどを余興として楽しみ大切にする文化があり、それが現代にまで形を変えながら続いてきたのです。

カブトムシやクワガタが子ども達に人気となり始めたのは大正からだそうです。

1960年に教材としてカブトムシの飼育方法を紹介した本が登場します。

それが火付け役となり、1968年頃にはデパートでカブトムシが売られるようになったのです。

その莫大な人気からカブトムシの品切れが続き、採取では間に合わないので養殖を始めるようになります。

その頃から子ども達の間で虫相撲が流行り始め、虫たちを戦わせ勝敗を決める遊びがブームになっていきます。

その中でも最強と言われるカブトムシの強さを前に他の虫たちが次々と倒されていくので、ますますカブトムシの魅力は増し、子ども達の中ではカブトムシ様といったように称えられる存在となっていくのでした。

そういった名残から、今現在でもカブトムシは昆虫の中でも人気があり、これからも昆虫キングとして語り継がれていくことでしょう。

2021-09-24 18:01:00

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