×

CATEGORY

HOME»  ブログ記事一覧

ブログ記事一覧

  • 件 (全件)
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5

クワガタの寿命ってどれくらい?

夏の虫と言えばクワガタやカブトムシですね。
小さいお子さんがいる家庭ではクワガタやカブトムシを飼育した経験がある方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

さて、今回はクワガタの寿命についてですが、クワガタは羽化してから一体どのくらい生きることができるのでしょうか。

実はクワガタの種類により寿命は異なります。
定番のノコギリクワガタやミヤマクワガタは寿命が3ヶ月~半年程度と短いです。
ヒラタクワガタは半年以上生きることもありますが、だいたい半年程度と言われています。

一方でそれに比べてオオクワガタは3年以上も生きることができるので、種類によって寿命はかなり大きく異なりますね。
クワガタの中で最も長生きと言われているのもオオクワガタで最長7年生きていたクワガタもいるそう。
また自宅での飼育法によっては寿命を延ばせる例もあるそうです。

やはり野生のクワガタと比べると、自宅で飼育しているクワガタの方が長く生きることができます。

飼育で育つクワガタは野外で他のクワガタとバトルになることもないので余分なエネルギーを消費することもなく、ケガもしないでゆったり暮らせるので寿命も長くなるのでしょうね。

2021-04-23 22:30:34

コメント(0)

折りたたむ

人気者「オオクワガタ」

日本で長期に渡り大人気のクワガタ「オオクワガタ」を今回はご紹介します!
大きな体に似合わず、性格はおとなしい性格をしています。
飼育をするのも、基本的な飼育方法で問題ないので、初心者でも幼虫から蛹、羽化、成虫としっかり観察できる点でも人気のクワガタです。

今年初めてという方にもオススメの人気クワガタ「オオクワガタ」。
是非一度飼育してみてはいかがでしょうか?


ヘラクレスオオカブトなどカブトムシ・クワガタなど昆虫専門店 むしや本舗トップページへ

2021-03-19 21:46:41

コメント(0)

折りたたむ

ヘラクレスを大きく育てる方法

カブトムシの王様、ヘラクレスオオカブト。

飼育下でのギネス記録が全長180mmを超えるこのカブトムシは、どう育てれば大きく育つでしょうか。

まず大前提として、ヘラクレスオオカブトは成虫になってからは、大きくなることはありません。

ですので、幼虫を大きく育ててあげることが大事です。

幼虫を大きく育てるには、エサが大事です。

もし用意できるならば、クワガタが食べた後の菌糸カスを食べさせるのが効果的と言われています。

また、環境としては気温が大事です。

20度前後で温度の変化がないように、気をつけましょう。

そして、ヘラクレスを大きく育てるには、飼育ケースの大きさがとても重要になってきます。

ヘラクレスは空間認識能力が高いと言われており、幼虫の段階で、なるべく大きな飼育ケースで育てることが大型化に繋がるでしょう。

最低でもプラケースの中サイズ以上は欲しいところで、20リットルぐらいの衣装ケースが理想の環境です。

ただ、一番大きな要素は血統です。

大きなオス、メスの個体を掛け合わせるのが、一番効果的でしょう。

羽化までは2年間と長い時間がかかりますが、ぜひブリードにも挑戦して、大きなヘラクレスを目指してくださいね。

2021-02-26 16:37:00

折りたたむ

世界のオオクワガタ

ひとことにオオクワガタといっても、産地だけでなく、
和名に「オオクワ」と付くクワガタムシは、実際には世界に20種以上いると言われています。

日本に生息するオオクワガタは、「ホペイオオクワガタ」という中国に生息するクワガタから枝分かれしたと言われています。

近縁種には「グランディスオオクワガタ」というものもいます。
「グランディス」とは「雄大な」という意味で、オオクワガタの中でも最も大きくなる種と言われています。
生息地は中国(雲南省南部)・ラオス北部・ベトナムなどです。

他にも、近縁種でありながら内歯がひねり曲がっていて見た目も違う「クラビデンスオオクワガタ」(ネパール・ブータン・インド北東部・ミャンマー北部・タイ北部・ラオス・ベトナム・カンボジア・中国(チベット自治区東部・雲南省・広西壮族自治区・海南島)などに生息)や、
大顎に特有の形態がみられる「パリーオオクワガタ」(東南アジアの島々などに生息)などがいます。

世界には、まだまだたくさんのオオクワガタがいると言われています。

日本以外に生息するオオクワガタも一度見てみたいですよね。

2021-01-18 10:00:00

折りたたむ

昆虫の持ち方

カブトムシやクワガタの飼育をしていく上での基本中の基本かもしれません。

今回は、傷つけない昆虫の持ち方についてお話ししてみたいと思います。


まず、基本的な持ち方として、虫の側面を持つ方法があります。

人間で言うと肩にあたる部分でしょうか。

固くて安定している部分を狙って、指でつまんであげましょう。

捕まえると虫は手足を動かして逃れようとしますので、
虫の足が周囲のものや、自分の手などに触れないよう、気をつけましょう。

虫の側面を持つ方法は、
木にいるクワガタやカブトムシを木から引き離して捕まえるときにも使える
基本的な方法です。

簡単ではありますが、乱暴にすると虫たちに負担がかかることもあるので、
優しく扱ってください。

また、長時間持つと、それだけ虫が動いて体力を消耗しますので、
場合によっては寿命が縮みます。

なるべく早く、地面や虫カゴなどに戻してあげましょう。


カブトムシには、角が2本あり、
短い方の角を持つことができます。

この方法は、カブトムシの力が伝わりづらいので簡単に持つことができますが、
背中がガラ空きなので、翅(はね)をブーンと震わせることがあります。

こういった時には慌てて落としたりせず、
翅(はね)を閉じるのを待ちましょう。


また、長い時間持ちたい場合などは、
手のひらに乗せるのが良いかもしれません。

上記の側面や角を持って持ち上げたら、手のひらに乗せてあげれば、
おとなしくしていることがあります。

そうすれば虫への負担も軽減できますので、
ぜひチャレンジしてみてください。


虫を手で扱うと、挟まれたりすることがあるかもしれません。

そういった場合は慌てて落としたり振り払ったりせずに、
まず、地面などの足場に下ろして様子をみてください。

だいたいそれで離してくれるはずです。

もしそれでも離してくれない場合は、
霧吹きなどで水を浴びせるか、
入れ物に入った浅い水につけてみてください。

呼吸が苦しくなって、離してくれるでしょう。


クワガタやカブトムシを飼っている方は、
いざという時に安全な持ち方を知っていると役に立つと思います。

なんとなくだった方は、ぜひ安全に持つ練習をしてみてくださいね。

2020-12-07 12:29:49

折りたたむ

クワガタの呼び名の話

日に日に寒さが強くなってきましたね。
越冬するクワガタは、冬眠をしている時期ですね。

さて、今日はクワガタの名前について、お話したいと思います。

クワガタという呼び名、
これは平安時代以降の武将が、
戦闘の際に被っていた兜についていた
「鍬形」に似ていることから、
「クワガタ」と呼ばれるようになったそうです。

それでは、他の国ではどう呼ばれているでしょうか?

お隣の中国語では、「鍬形蟲」。

まったく同じですね(笑)

もしかすると、日本での「クワガタムシ」という呼び名は、
中国語がルーツなのかもしれません。

その他の国では、どうでしょうか?

英語では「Stag beetle」と呼ばれています。

Stagは「雄鹿」、
beetleはあのビートルズで有名なので
ご存知の方も多いと思いますが、
「甲虫」という意味です。

フランス語も少し英語に近く、
「Cerf-volant」と呼ばれ
Cerfは鹿、volantは「飛ぶ」を意味しているそうです。

他の欧州諸国や韓国でも英仏同様、
鹿の角にちなんだ呼称がついているそうですよ。

今回は、クワガタの名前についてのお話しでした。

ヘラクレスオオカブトなどカブトムシ・クワガタなど昆虫専門店 むしや本舗トップページへ

2020-11-12 21:21:42

折りたたむ

クワガタを長生きさせるためのポイント

前回は、クワガタ(特にドルクス属)が、長生きな理由について、お話ししました。
今回は、長生きさせるためのコツについて、触れたいと思います。

クワガタを少しでも長生きさせてあげるには、まずはクワガタに適した環境作りが肝心です。
そのためには、同時に飼育する数、飼育ケースの条件、足場、マット、エサ、そして、ストレスという6つのポイントがあります。

一つずつ細かく見ていきましょう。

まずは同時に飼育する数です。
なるべく少なく、多くても2匹。しかもオスとメスの組み合わせにしておきましょう。

オス同士は特に喧嘩をし、寿命が縮む可能性が高くなります。
さらに、長生きだけを目指すなら、やはり、交尾をさせない1匹飼いがオススメです。

2つ目は、飼育ケース。
自然に近い状況を作ってあげるには、なるべく大きなケースで飼ってあげましょう。
2匹で飼うなら、Lサイズがオススメです。
1匹でもM、もしくはSは必要です。

また、クワガタはひっくり返った時に起き上がれないと、体力を消耗し寿命が縮みます。
そうならないように、起き上がるために爪を引っ掛けることができる足場を作ってあげましょう。

広めの飼育ケースに、樹木や枯れ葉など、転倒防止用のアイテムをたくさん入れてあげれば、より良いと思います。

あと、マットはなるべく自然環境に近づけるためにも、クヌギやナラの朽木が配合されているような、天然素材のものがオススメです。

また、スイカなど、水分量の多いエサは避けましょう。
おしっこの量が増え、湿気があることで雑菌が増え、飼育ケース内が汚れることで、クワガタの健康にも影響が出てくるからです。
果物ならリンゴやバナナ、また昆虫専用に作られたゼリーならなお良いでしょう。

最後に、ストレスを与えないことです。
まず、手で掴んだり触ったりするのはやめましょう。
ケースの外から眺めるのであれば問題ありませんが、触ることで、クワガタは消耗します。

飼育するケースの中の温度は、20℃から28℃に保つことで、クワガタはストレスを感じることなく、過ごせるでしょう。

以上、6つのポイントに気をつけることで、クワガタは長生きをする可能性が上がるかと思います。

ぜひお試しください。

ヘラクレスオオカブトなどカブトムシ・クワガタなど昆虫専門店 むしや本舗トップページへ

2020-10-30 10:37:00

折りたたむ

ドルクス属は長生き

日本国内産のクワガタは、比較的長生きすることが知られています。

主要なクワガタの成虫としての寿命を見てみると、
①ノコギリクワガタ、ミヤマクワガタ →3ヶ月から半年
②ヒラタクワガタ →1年〜2年
③コクワガタ →2年〜3年
④オオクワガタ →3年以上

と、オオクワガタが最も長生きです。

最長だと7年も生きた個体がいるそうです。

以前にも触れましたが、オオクワガタは年を越えて生きますので、
つまり、越冬をします。

では、コクワガタやオオクワガタは、なぜ長生きなのでしょうか?

コクワガタやオオクワガタは、「ドルクス属」といって、
寿命の短いノコギリやミヤマに比べて、平たく潰したような形をしています。

ドルクス属の習性として、木の割れ目などでじっとして日常を過ごし、
体力を消耗しない、という特徴があります。

これが長生きの理由だと言われています。

なので、飼う時には体力を消耗しないようにすることが大事です。

体力を消耗しないコツについては、また別の機会に紹介しようと思います。

ヘラクレスオオカブトなどカブトムシ・クワガタなど昆虫専門店 むしや本舗トップページへ

2020-09-30 23:33:06

折りたたむ

累代飼育(インラインブリード)について

『累代飼育』とは、何世代にもわたり繁殖させ、飼育することです。

つまり兄弟間で交尾・産卵させるわけです。『インラインブリード』ともいいます。

カブトムシやクワガタで行われることが多いんですが、それはなぜでしょうか?

一つは兄弟間でブリードすることで、新しい種親を用意する必要がない、ということです。

世代ごとに新しい種親を入手するのは、コストがかかりますからね。それを節約できるというのは大きなメリットです。

また、兄弟間だと遺伝子が似ているため、大きさなどの体型の特徴が遺伝しやすいからです。

希少種などの場合は、種親を探すこと自体が難しい場合もあります。

大きな成虫をブリードしたい場合、大型の兄弟同士でブリードした方が大きな個体が生まれる可能性が高くなります。

累代飼育にはデメリットもあります。

血が濃くなりすぎることです。

あまりにもインラインブリードを続けすぎると、産卵数が少なくなったり、蛹化不全や羽化不全などの奇形が出やすくなったり、あるいは単純に死亡率が高くなったりすることがあります。

何世代目くらいまでのインラインブリードであれば大丈夫なのか。

これは色々な説がありますが、4〜5世代までならばほぼ問題がないと言われています。

これを目安に累代飼育を続けていって、おかしいな、と変化を感じた場合は、血の入れ替えをしてみるのが良いと思います。

現在ではペアでご購入いただき、個人で累代飼育をされる方もいらっしゃると思うので、参考にしてみてください。

ヘラクレスオオカブトなどカブトムシ・クワガタなど昆虫専門店 むしや本舗トップページへ

2020-08-31 14:21:15

折りたたむ

オオクワガタを大きく育てるには

日本で一番大きいクワガタといえば、オオクワガタです。

どれくらい大きいかというと、通常は2〜8cm程度ですが、飼育も含めて今までで一番大きく育ったものの記録は9cmを超えています。

10cmを超える事が出来れば、日本最大のオオクワガタになれるんですね。

さて、オオクワガタを大きく育てるにはどうすればいいんでしょうか?

人間はある程度の歳になると、身長が伸びるのが止まります。

それと同じように、クワガタも成虫になってからは、より大きくすることは難しいです。

大きなオオクワガタの育成を目指すのであれば、幼虫の時期の育て方が肝になるんですね。

まず、縮こまってしまわないよう、余裕のある大きな飼育ケースが必要です。

それと菌糸びんで育てると、大きく育つようです。

また、18〜20℃の低温で育てると、成虫になるまでより長い時間をかけて育つようになるので、長い時間をかけ、より多くの栄養を摂ってから成虫になります。

低温で育てた方が大きくなるようですね。

オオクワガタを幼虫から育てるチャンスがあれば、こういった点に注意してみてくださいね。
 

ヘラクレスオオカブトなどカブトムシ・クワガタなど昆虫専門店 むしや本舗トップページへ

2020-07-30 19:52:02

折りたたむ

  • 件 (全件)
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5

CONTENT

CATEGORY